眉なし歴12年、過去には眉毛全剃りも経験済み。
そんな状態から、なんとか眉毛を生やすのに成功しましたが、さらにナチュラル眉を目指したくなりました。
過去に使って効果を実感したこともあり、今回再購入した眉毛美容液がラピッドブロウ。
全剃りの眉毛にも効果を発揮したので、質に関しては保証済だったのですが、今回も「さすが!」の満足度でした。
この記事では、実体験をもとに以下の内容をまとめています。
この記事の内容
- ラピッドブロウを使った感想
- ラピッドブロウの口コミ
- 安全な使い方
- メリット・デメリット
今回は、ラピッドブロウを使っている最中にトラブルも発生…!
その点も踏まえて、ラピッドブロウを使用するときの注意点も記載しました。
最後には、今まで使ってみて良かった眉毛美容液を、ランキング形式で紹介しています。
眉毛美容液選びに悩んでいる人や、「ラピッドブロウの効果はどうなの?」と調べている人は、参考にしてみてください。
ラピッドブロウを購入した理由

今まで色々な眉毛美容液を試してきましたが、一番にリピート候補に上がったのはラピッドブロウです。
以前使ったときに効果をしっかりと感じられたので、「今回もラピッドブロウにしておけば間違いない」と、思いました。
ちなみに、一番最初にラピッドブロウを使ったときは、以下の理由で購入を決めています。
ラピッドブロウを選んだ理由
- 眉毛が生えたという口コミが多い
- まつ毛用のラピッドラッシュも評判が良い
- 元がアメリカ製なので強力そう
- 先端がブラシタイプで塗りやすそう
- ブラシタイプなので液も長持ちしそう
- 値段が高いぶん効果もあるはず!
ラピッドブロウを販売している会社が出している、まつ毛美容液のラピッドラッシュも効果の高さで人気です。
その眉毛バージョンなので、「生えないわけがない!」と思いました。

口コミも4と良く(2021年4月時点)、内容も「眉毛が生えた!」というものが圧倒的に多いです。
初めてラピッドブロウを買ったときは、評価の高さ・姉妹商品の人気度から選びました。
期待通りちゃんと効果を実感できていたので、今回改めて買うのにも抵抗はなかったです。
使い方は簡単!さっと塗るだけ

ラピッドブロウの使い方は簡単で、朝晩の洗顔後すぐ、何もスキンケアをしていない状態の眉毛に塗るだけです。
ラピッドブロウの具体的な使い方ですが、眉頭から眉尻に向かってさっと塗ります。

だいたい3回くらい重ね塗りして、眉毛を撫でるように液をつけていく感じですね。
眉マスカラを塗るような感じで、軽くつける程度で大丈夫ですよ。
ラピッドブロウは先端がブラシタイプになっているので、時間がないときでも一瞬で塗れます。

ブラシだと、「液があまり付いていないかも?」と不安になりがちですが、この塗り方でちゃんと塗れているので大丈夫です。
「ちゃんと塗れていないかも」と思って、重ね塗りしすぎると肌荒れする場合があるため、気をつけてください。
元が海外製で強力な眉毛美容液なので、塗る量は必ず守りましょう。
あとは、箱にちゃんと日本仕様と書かれているものを買うのが、超重要ポイントです。

間違えて買う人が多いのですが、日本仕様とアメリカ仕様では配合されている成分が一部違うので、気をつけてください。
成分が違う理由ですが、一部の成分が日本では認可されていないため、成分を変更して日本でも使えるようにしています。
安全面で考えても、日本仕様の物を買うのが安心です。
日本仕様の正規品には、ベリタスの記載がされているので、ちゃんと確認してくださいね。
ラピッドブロウの全成分は以下です。
水、BG、ヒドロキシエチルセルロース、イソプロピルクロプロステネート、ヒアルロン酸Na、オクタペプチド-2、トリペプチド-1 銅、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1、ペポカボチャ種子エキス、アーモンド果実エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、バクホウシアシトリオドラ葉油、リゾビアンガム、ケラチン、加水分解ケラチン、加水分解ムコ多糖、グリチルリチン酸2K、グリセリン、エチルヘキシルグリセリン、レシチン、ビオチン、パンテノール、パンテチン、アラントイン、海水、PEG-12ジメチコン、PVP、水酸化Na、(スチレン/アクリレーツ/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー、 キサンタンガム、エタノール、フェノキシエタノール

ラピッドブロウ独自の眉育成分、「ヘクサチンR2複合体」が配合されています。

その他、定番のパンテノールなど眉育成分がしっかりと入っており、効果が高いのも頷けますね。
ラピッドブロウを使ってみた感想

ラピッドブロウは眉毛全剃り時代にも使っていましたが、当時の時間経過の写真がないため、ここ最近使った感想をまとめます。
ちなみに、今回また眉毛美容液を使おうと思ったのは、以下の理由からです。
また眉毛美容液を使おうと思った理由
- 全体的に生えているものの、眉尻が心細い
- 全体的にまだ眉毛が薄い
- 眉毛をもっと太くしたい
ラピッドブロウ使用前の眉毛は、以下になります。

眉毛美容液で改善したいポイントは以下です。
眉毛の悩み
- 右眉が細い
- 左眉尻が短い
- 左眉頭の毛が無い
全体的にもう少し太さ・長さが欲しいと思い、ラピッドブロウの使用開始です。
効果ですが、使い始めてだいたい1週間くらいで、眉尻に少し変化がありました。
注意しないと分からない程度ですが、「少し毛が濃くなっている!」という実感有りです。
ラピッドブロウを使って一ヶ月後。

一ヶ月前と比べて、右の眉毛が明らかに濃く長くなっています!
長さと濃さが出たので、眉メイクをしたときの自然さもアップしました。
しかし、ここで問題が発生…。
写真を見ても分かるとおり、左の眉毛が一部ハゲています。
ラピッドブロウを使っている最中に、赤み・かゆみが出たのですが…無視して使っていたのが原因ですね…。
さすがにまずいと思い、左眉は別の眉毛美容液(マユライズ)を使うことにしました。
ラピッドブロウを使っていて、赤み・かゆみ・腫れなどの症状が出た場合は、いったん使うのをやめてください。
無理して使っていると、私のように眉毛が一部ハゲる恐れがあります…。
ラピッドブロウを使い始めて2か月後。

「最初から比べると別物!」ってくらい眉毛が濃くなり、太さもしっかりと出てきました。
自分的にはベストな太さになったので、1本使い切ったらとりあえず使用中止です。
以前使ったときから期間はあいていますが、安定の眉育力の高さでした!
やはり、眉毛を早く生やすなら間違いなしの眉毛美容液です。
しかし、ラピッドブロウには問題点もあって…眉毛が伸びすぎます。
ラピッドブロウを塗っている側に、1本だけぴょこっと出ている毛を発見したので、抜いてみました。

軽く引っ張ったらすぐ抜けましたが、この毛かなり長いです…。

発毛サイクルで抜ける毛があるのは当然なのですが、「こんなに伸びる?」と少しビックリ。
あまり眉毛に長さを出したくない人は、ラピッドブロウを使う際は定期的に眉カットをしたほうがいいかもしれません。
ただし、眉カットのやりすぎは不自然な印象になるのでNG!
あくまでも少しずつ、明らかに不要な部分だけを切るようにしましょう。
ちなみに、2ヶ月使ってもまだラピッドブロウは残っています。
2ヶ月目は右眉にしか使ってないのもありますが、なかなかのコスパの良さです。
一度にブラシにつく量はこの程度なので、長持ちするのも納得ですね。

ラピッドブロウは効果の実感が早いため、満足のいく眉毛になったら使用をやめてOK。
あとは毛が抜けたタイミングや、もう少し生やしたいと思ったときに、また使うのがおすすめです。
わたしも全剃りから一度生やしてからは、この使い方で眉毛美容液を活用しています。
やはりラピッドブロウは、超実力派!の眉毛美容液でした。
全剃り時と今回、2回ラピッドブロウを使ってみて、良かった点は以下です。
ラピッドブロウを使って良かったこと
- 眉毛に濃さと長さが出る
- 眉尻、眉下など毛が弱い部分にも効く
- 効果の実感が早い
- 眉毛が全体的に生えて、眉メイクが楽になった
- すっぴんで人に会っても引かれない
- すっぴんでも顔が変わらないと言われる
- すっぴんでコンビニに行ける
なにより一番嬉しかったのが、眉メイクをするのが楽になったこと。
全剃りのときはもちろん超大変ですが、少し太さが足りないだけでも眉毛幅の調整に手間を取られます。
その手間がなくなり、眉毛を軽く描くだけで完成するようになったのは、とても嬉しいです!
がっつり描かなくてもよくなったので、メイクで眉毛だけ浮くという悩みも無くなりました。
あとは、眉毛の濃さ・長さがかなり出たので、すっぴんを人に見せても引かれません。
元が眉なし全剃りでドン引きされていたので、すっぴんのコンプレックスが無くなったのは本当に嬉しいです。
ラピッドブロウのメリットとデメリット

実際にラピッドブロウを使ってみて感じた、メリットとデメリットをまとめます。
眉毛美容液は実際に使ってみないと、自分に合うか分からず不安な点が多いので、使ってみてどうだったかをお伝えします。
ラピッドブロウのメリット
ラピッドブロウのメリットは以下です。
- ダントツで効果の実感が早い
- 眉毛にしっかりと濃さ・長さ・太さが出る
- ブラシタイプで、液がドバッと出ないので減りが遅い
- 1本で2ヶ月はもつコスパの良さ
- 塗るのに時間がかからない
- 液がつきすぎないので乾くのが速い
やはり一番大きなメリットは、しっかりと効果を実感できることですね。
実感が早いのでちゃんと続けられるし、毎日塗っていたら本当に眉毛が見違えます。
ブラシタイプなので、液を出しすぎる心配がないのも嬉しいポイントです。
その点、ブラシだと、ドバッと液が出る心配がありません。
それゆえ2ヶ月は余裕でもつため、お値段は高いですがコスパ良しです。
液がつきすぎない利点は他にもあって、乾くのがかなち速いです。
忙しい朝でもさっと塗れて、ちゃんと毎日継続できるのはいい点だと感じました。
ラピッドブロウのデメリット
ラピッドブロウのデメリットは以下です。
- 量を多く塗るとかゆくなる
- かゆみを無視して塗ると眉毛が抜ける
ラピッドブロウを使う上で、気をつけなければいけないのが肌トラブル。
眉毛美容液を選ぶ上で超重要なポイントなので、気をつけてください。
ラピッドブロウは元がアメリカ製なので強力ですが、それゆえに肌が弱い人は注意が必要となります。
ラピッドブロウを塗った直後に、眉毛に「赤み・かゆみ・腫れ・かぶれ」などの症状が出た場合は、すぐに洗い流してください。
その後、すぐに使用を再開せず、何日かお休みして様子を見たほうがいいです。
私は昔使っていたときは大丈夫でしたが、近年かなりの敏感肌になったので、肌が弱っているときはラピッドブロウを使えません。
ただ、私が今回肌荒れして眉毛が抜けたのは、重ね塗りをしすぎたからというのもあります。
軽く3塗りほどでいいので、使用方法を無視しないように気をつけてください。
「少し成分がきついかな?」という点がデメリットではあるものの、効果を実感できる眉毛美容液という点ではNo.1です。
肌の様子を気にしながら使う必要がありますが、効果だけで見ると超優秀。
手っ取り早く実感が欲しいならラピッドブロウ一択です。
ラピッドブロウの口コミ
アットコスメでのラピッドブロウの口コミを、一部紹介します。
ラピッドブロウの良い口コミ早くから感じやすいのはハリ感
眉毛が元気になっている感じを早期から感じられます
ラピッドラッシュのときも思ったんだけど使い続けるほどに満足度が上がっていくんです!!
いつの間に手放せなくなります。約1ヶ月使ったら、薄かった部分に毛がちゃんと生え、ほとんど毛がなかった眉尻にもうぶ毛のような毛が増えてきました。
おかげで眉も描きやすい!そして全体的に眉毛自体ハリ、ツヤが出て、すっぴんでも怖くない眉に(笑)
眉毛の形が違うだけで垢ぬけたり、すごく印象が変わるから、これからは眉毛美容液もちゃんと習慣にしようと思います。
昔、細眉にしちゃって、今のトレンド眉になれないとお悩みの方にお勧めです~。毎日地道に塗り続けていると確実に眉毛が濃くなります。
私はサボってしまってあまり濃くなりませんでしたが、毎日地道に塗り続けていた母は3ヶ月ぶりに会うと眉がふさふさになっていて驚きました。
刺激も特になく、使いやすいです。睫毛も眉毛も同じ”毛”だからいいかな~って、睫美容液を最後にぴっぴっと 眉毛に塗布してたんだけれどやっぱり専用を使うと違います!
朝・晩、ブラシでなでるだけ。
使用して1ヶ月、全体的に濃くなったのと、眉尻にも生えてきました。1ヶ月ほど朝・晩使用。
私の眉毛は1本1本に割と太さがあり、色も濃い目。そのぶん、ハゲている部分が目立ち、気になっていました。
ハゲているのは主に眉の下側と、眉頭。毛を処理しないようにしてもなかなか生えてこず、評判のいい眉毛育毛剤を求めて今回はこちらを使用することに。
1ヶ月続けてみた感想は……見事、生えました!!
元々毛のある部分と比べると、かなり存在感のない細い毛ですが、それでも無毛状態から生えてきたことに感動!
続けていれば、もっと生え揃ってくるかもと期待が持てます。ラピッドブロウのイマイチな口コミ私には成分的に合わなかったようで、翌朝眉周りが真っ赤になっていました(T . T)
続けられなかったので、生える以前の問題でした。
アットコスメのラピッドブロウの口コミを見ると、良い評価が7・6・5・3、悪い評価は1で1件のみでした。
口コミ件数自体が少ないのもありますが、やはり効果に関してはお墨付きな眉毛美容液ですね。
ただ、肌が弱い人は本当に注意してください。
ラピッドブロウがおすすめの人
実際に使ってみて、ラピッドブロウをおすすめできるのは、以下のような人だと感じました。
ラピッドブロウがおすすめな人
- とにかく早く眉毛を生やしたい
- 眉毛の全剃りを何度も繰り返している
- 眉毛をしっかりと濃くしたい
- ズボラで毎朝のスキンケアがドタバタ
- 敏感肌ではない
他の眉毛美容液と比べて効果の早さはダントツですが、肌が弱いと荒れてしまう場合があるため、敏感肌以外の人におすすめします。
わたし自身、肌のコンディションによっては、ラピッドブロウでかゆみ・赤みが出ます。
肌トラブルが起きると、眉毛が生えるどころか逆効果なので、化粧品でよく肌荒れする人にはおすすめできません。
肌が弱い人は、肌へのやさしさに特化した、低刺激の眉毛美容液を選んだほうがいいです。
肌への刺激に関してのみ注意が必要な眉毛美容液ですが、眉育効果と塗る手間の少なさは高評価です。
よく寝坊をしてしまい、朝のスキンケアが雑になりがちな人でも続けられます。
過去に全剃りを繰り返していた貧弱な眉毛にも効いたので、ガッツリ眉なしさんにはオススメです。
ラピッドブロウを買うならどこが良い?
ラピッドブロウは実店舗では売っていないので、買うとなると通販になります。
購入先はラピッドブロウ公式サイトのベリタスか、楽天・Amazonです。(現在はAmazonでの販売はありませんでした)
ですが、私は毎回ベリタスで買っています。
価格は楽天・Amazonだと最安値4,280円、ベリタスだと税込み9,900円なので、ベリタスのほうが割高にはなります。
それなのに公式サイトで買う理由は、楽天やAmazonだと日本仕様ではない商品が販売されている場合があるからです。
ベリタスのサイトでも注意喚起されていて、中には写真だけ日本仕様の物で、届いたら海外仕様だった…というケースもあるとか。
その場合、日本で認可されていない成分が使用されているので、怖くて使えないですよね。
ベリタスで買うと定価なので高く感じますが、日本仕様の正規品が間違いなく買えます。
なので、安全面も考えて確実なベリタス公式サイトで購入している、というわけです。
ラピッドブロウ以外の眉毛美容液
ここからは、私が使って良かった眉毛美容液ランキングを紹介します。
どこが良くてどこがイマイチなのか、使ってみて感じたポイントも書いているので、ぜひ眉毛美容液選びの参考にしてください。
1位 マユライズ

- 肌にとても優しい
- 眉毛の生え方が自然
- 生えてくる毛質が柔らかい
- 毛の密度が上がる
- 初回購入が激安
- まつ毛にも使える
- 最低4回の定期購入が条件
- チップなので乾くのが少し遅い
- ラピッドブロウより生えるのが少し遅い
2位 ラピッドブロウ

- 効果の実感が早い
- 眉毛がしっかり濃くなる
- ブラシなので短時間で塗れる
- 乾くのが早い
- 2ヶ月は余裕でもつのでコスパが良い
- 単品購入なので定期の煩わしさがない
- 肌が弱っているときに使うと肌トラブルが起きる
- 他の眉毛美容液と比べて値段が高い
- 眉毛が濃くなりすぎる・伸びすぎる
- 毛質が少し硬い感じで生えてくる
3位 エクストラロングラッシュ

- 他の眉毛美容液と比べて安い
- 定期コース・単品購入と選べる
- まつ毛にも使える
- ちゃんと効果を実感できる
- 生えてほしい部分にピンポイントで塗れる
- ここがすごい!というインパクトに欠ける
- ペン(刷毛)タイプなので塗るのに時間がかかる
今までたくさんの眉毛美容液を使ってきましたが、合格点なのはこの3つです。
私は眉なし期間が長く、全剃りも繰り返していたので、通販の物のほうが効果を実感できました。
全剃り状態から一気に眉毛を生やすなら、ラピッドブロウが適しています。
私も最初全剃りから生やしたときは、ラピッドブロウを使いました。
生えてくるまでのつらい我慢期間が、他の眉毛美容液より短くて済むので、ストレスが少なくて済みますよ。
ただ、肌トラブルの心配があるので、肌が弱い人はマユライズのほうが安心して使えます。
「肌は強いから大丈夫!」って人なら、ラピッドブロウが良いでしょう。
まとめ ラピッドブロウの眉育力はすごい!
今回は、眉毛美容液ラピッドブロウのレビューをしました。
眉毛美容液は直接肌に塗るものですし、ある程度の期間は使い続けないといけません。
だからこそ失敗しないように、効果の強さ・継続できるかをしっかり考えて、自分に合うものを選んでください。
ラピッドブロウは、何度使っても効果はお墨付き・値段はお高めですが持ちが良いのでコスパ良しです。
定期購入ではないので、一度眉毛を生やしたあと「足りない部分の毛を増やしたいな~」ってときにも、気軽に買えます。
あなたもぜひこのブログを参考に、自分に合う眉毛美容液探しをしてくださいね。
ラピッドブロウを買おうか悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。